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研究室の概要

田村典久研究室のホームページへようこそ。
当研究室は、睡眠行動医学の研究に取り組んでいます。睡眠行動医学とは、睡眠を妨げる心理的・行動的・生理的・環境的要因に注目し、睡眠の問題に対するより良い支援を探求する学問です。私たちは、「睡眠」を糸口として、小児から高齢者の身体的・精神的な健康状態を促進し、生活の質を高めていくことを目的としています。
大学院への進学・日本学術振興会 特別研究員PDの申請をお考えの方は遠慮なくご連絡ください。いつでも研究室への訪問を歓迎します。

研究ハイライト

  • 思春期生徒に対する自己調整法を用いた睡眠教育の効果

  • 慢性不眠高齢者に対する自己調整法を用いた睡眠マネジメントの効果

  • 視覚障碍者における睡眠関連問題の全国横断調査

  • 日本の思春期生徒における社会的時差ぼけ(Social jetlag)

  • 視覚障碍者における概日リズム睡眠・覚醒障害と不眠症の有病率と関連要因

  • 生活の夜型化とイライラのある小学生への睡眠教育の効果

  • 日本の思春期生徒における抑うつ症状の予測因子としての社会的時差ぼけ

  • 思春期生徒における社会的時差ぼけの縦断的経過と抑うつ症状と日中の眠気

お知らせ

広島大学大学院人間社会科学研究科

睡眠行動医学研究室

〒739-8524 広島県東広島市鏡山1-1-1 教育学研究科A棟A806研究室

Behavioral Sleep Medicine

Graduate School of Humanities and Social Sciences,
Hiroshima University

1-1-1 Kagamiyama, Higashi Hiroshima-city, Hiroshima 739-8524, JAPAN

Copyright © Norihisa TAMURA
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